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職安情報

13歳のハローワークについて



「13歳のハローワーク」とは、2003年に作家・村上龍氏が書いた書籍で、もともとは子ども向けに514種の職業を紹介するという内容の本でしたが、大人でも学ぶことが多いと人気を博しました。その後、同書をもとにしたウェブコンテンツやテレビドラマも制作されています。ここでは、「13歳のハローワーク」の代表的な使い方について紹介します。

就職活動のバイブルとして使う

就職活動のバイブルとして使う

「13歳のハローワーク」では、百科事典のように各職業を解説しています。職業に関する基本知識が必要となる就職や転職のタイミングで事典として活用することができます。

職業を知る

世の中には医師、外交官、シェフなど色々な職業がありますが、どんな職業があるかに関して体系的な知識を得られる機会は探さなければ見付かりません。どのような業務を行なうのか、どのような知識・技能が求められるのかといった職業に関する基本的な情報を知りたい場合はまず、「13歳のハローワーク」のようなデータベースで調べるところから始めると良いでしょう。

好きを仕事にする

スタート時には514種類だった職業紹介も、その後、編集者の手により大幅に追加されています。それだけ膨大な職業の中から自分に適した職業を見付けることは至難の業です。「13歳のハローワーク」は従来の職業紹介と同じ業種や職種という切り口に加えて、好きなものや活動から、関連する職業を検索できるように作られています。好きなことを仕事にしたいと思う人には、こういった自分の思考から仕事を探してみるのも良いでしょう。

子どもの教科書として使う

これまでは子どもは、職業について知るチャンスは主に親や先生からでしたが、教科書に紹介される職業や親が知っている職業はその数が限られています。このため例えば将棋棋士や画家、芸能マネージャーなど、先生も親も伝えるのが難しいという職業について子どもが知る機会は多くありませんでした。タイトルからも分かる通り、もともと子ども向けに作られているので、比較的平易な表現でとても珍しい職業まで網羅されています。子どもにとっては将来を幅広い選択肢から考えることができるでしょう。

読み物として楽しむ

村上龍氏による職業紹介の文章は、自身の職業でもある作家を「人に残された最後の職業」と皮肉を交えて紹介する等、職業を知る本としてだけでなく、読み物としても十分に楽しめます。全体的に伝統文化やすき間産業にフォーカスを置いた構成となっているため、一般的な会社勤めの方が直面する、例えば、部門間の業務の違いのような点に対して説明の重きは置かれていませんが、読者が知らないような世界を垣間見ることができる作品です。