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職安情報

ハローワークの就職斡旋と適合性



ハローワークは求職者本人が持つ技術に見合った職業を紹介し、求人を出している企業への応募を仲介しています。ここでは、職業の適合性と就職斡旋についてハローワークの役割がどうなっているのかを解説します。

採用と選択の自由

採用と選択の自由

企業側は採用の自由があり、求職者側は職業選択の自由があります。求職者は例えば自身に見合った条件を出していない企業でも応募することができます。企業側は応募自体を受け付けないことはありませんが、求める条件を満たしていない求職者であった場合は、応募を受け取った時点で不採用の通知を出すこともあります。企業側が求める人材とは異なった人材が斡旋されたり、求職者側へ紹介された企業が暴力団といった反社会的な組織と繋がっているものであったという事例が過去にあったことから、ハローワークが企業と求職者に適格な仲介をしていないのではないかとの指摘もあります。

カラ求人

トライアル求人としてハローワーク内で募集を行なうと、国から助成金が支給される制度があります。これを悪用して、求職者を採用しても試用期間の数ヵ月で解雇してしまう事例があります。解雇したあとは再びハローワークで募集を行なうといった手口が主で、求職者側には応募する際にハローワークに企業の「求人経歴」を調べてもらうといった対策が薦められています。「求人経歴」の見方として、過去の募集で何人の応募があり、採用者は何名あったのか、採用者の中で離職した人は何名いて、就職してから離職するまでの期間はどれくらいであったのか、などを見ます。ハローワークが求人を行なっていない企業に対して、無料で求人登録できることを理由に求人を行なわせる事例も過去にありました。有効求人倍率が伸び、数字上では雇用率が上がっているとの証明になるからです。

職業訓練の斡旋

ハローワークは、職業そのもの以外にも職業に就くための能力を身に付ける訓練の斡旋も行なっています。職業訓練校や専門学校といった施設を希望者に紹介し、就職に必要な資格や能力を取得させるのが目的です。

受講料は国が負担するので無料ですが、訓練校への交通費や教材の費用は受講者が払う例もあります。ただし、雇用保険を受給していると、受講手当が支払われます。受講期間は職業訓練によりますが、最短で数日、最長で2年間が限度とされており、一般的に、職業訓練を受ける資格のある人は自力で日常生活を過ごすことができる人とされています。また、受講するには一般常識を含んだ学力試験があります。