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職安情報

ハローワークのグループワーク形式セミナー



ハローワークでは個人相談の他に、グループワーク形式のセミナーを行なっています。グループワークでは求職者が1ヵ所に集まり、セミナーを受ける他、求職者同士が交流を図ることができる場として利用されています。

グループワークの効用とは?

グループワークの効用とは?

グループワークとは、4~6人でひとつのグループを作り、提示された課題について話し合ったり、議論したりする作業のことです。グループワークに参加することで、参加者は他人の考えを受け入れたり、自分の意見を主張したりと様々な人間の影響を受けます。特に、各自が割り当てられた役目を演じるロールプレイの要素も取り込んだグループワークでは、人によって役割の演じ方が異なる場合や、視点の違いを発見したり、長所や短所が顕著に表れたりします。これにより、ひとりでは発見できなかった仕事上での問題点の改善方法に気付くなど、様々なメリットがあります。

また、グループワークはコミュニケーションの練習にもなります。ハローワークで行なわれるグループワーク型のセミナーでは、知らない人とグループになることがほとんどで、初対面の人たちと協力しながらワークを進めていかなければなりません。グループワークでは、役割分担と協調性が重要となります。他人とのコミュニケーションなくして、役割分担も協調もできません。さらに、グループワークを行なうことで、自分の役割を全うしながらも、他のメンバーをフォローしていく自己効力感が高まるという説もあります。このように就職したあとでとても役に立つスキルをハローワークに通いながら身に付けられ、同じ就職を探している仲間とも出会えるという点がグループワークの利点です。

採用試験でのグループワーク

会社の採用試験でも1対1の面接ではなく、グループワークやグループディスカッションによる選考が行なわれる場合があります。企業側でグループの振り分けや、課題が用意され、応募者は決められたグループに参加し、グループワークによる採用試験に臨まなければなりません。採用試験におけるグループワークで重要なのは、課題の正解を導き出すことではありません。協調性や役割分担、いかにグループに貢献したか、また、その人がチームという集団の中で、どのような立ち位置になりやすいのかもチェックされています。また課題の進め方や成果から、コミュニケーション能力、リーダーシップ、計画性、判断力などあらゆる面を試されています。自己主張しすぎても、消極的すぎても採点が悪くなってしまうので、ハローワークのセミナーを利用してしっかり練習しておきましょう。