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斡旋先 ハローワークと連携する
障害者職業能力開発校とは



障害者職業能力開発校とは、障害者を専門とした障害者職業能力開発校のことです。ここでは、障害者職業能力開発校と職業斡旋についてご紹介します。

障害者職業能力開発校の役割

障害者職業能力開発校の役割

障害者職業能力開発校は、身体的・知的な障害のある人を対象に、能力に合わせた職業訓練を行なうための施設です。障害者職業能力開発校は、障害者職業能力開発促進法で国・都道府県が設置することになっています。職業訓練・能力開発を通じて、障害者の自立支援や地位向上を目的としていますので、訓練を終了すると、ハローワークと連携して就職の斡旋を行ないます。

障害者職業能力開発校の特徴

障者職業能力開発校は施設のバリアフリー化を行ない、障害のある人でも過ごしやすい環境になっています。訓練の内容は、実に様々であり、販売、事務、OA事務、介護、ハウスクリーニング、パン・菓子製造などがあります。また、訓練を委託先企業で行なうこともできます。この場合、実際の業務を通しての訓練となるので、企業が求めるスキルに応じた訓練を行なうことができます。なお登校が困難な場合は、インターネットを介したe-ラーニングで訓練をすることもできます。ただしe-ラーニングによる訓練には限度があるため、受講できる講座がIT技能などに限られます。また、障害の内容や程度によって受けられる科目・期間が異なります。学校の場所・連絡先は、厚生労働省ホームページの障害者職業能力開発校一覧で探すことができます。施設の見学には予約が必要な開発校がほとんどですが、見学は随時受け付けている開発校もあります。

障害者職業能力開発校に入校するには

障害者職業能力開発校に入校するには、選考を受ける必要があります。提出書類は願書と健康診断書というところがほとんどですが、ケースによっては調査書が必要な場合もあります。選考内容は、抱えている障害により異なります。身体的な障害を抱えている場合は、学力検査、機能検査、身体検査、面接を行ないます。知的障害を抱えている場合は、適性検査、適応検査、医療検査、面接が行なわれます。募集しているコース、定員、合格発表日については、各地域の障害者職業能力開発校オフィシャルホームページに記載されています。

アビリンピックと障害者職業能力開発校

アビリンピックとは、正式名称を「全国障害者技能競技大会」と呼び、各地の障害者職業能力開発校から代表者が出場し、技能を競い合う全国大会のことです。この大会の目的は、障害者職業能力開発校で培った技術をさらに向上させることと、企業へアピールを通して雇用を促進することです。また、アビリンピックは、日本だけではなく世界大会である国際アビリンピックも開催されており、オリンピックと同様、ほぼ4年に1度開催されています。