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ハローワークの職業訓練と就職の斡旋とは



ハローワークが紹介している「職業訓練校」で職業訓練を受けると、就職先を斡旋してくれる場合があります。この制度は、ハローワークと職業訓練校が連携して行なっています。ここでは職業訓練と就職の斡旋について紹介します。

なぜ職業訓練校で就職斡旋があるのか

なぜ職業訓練校で就職斡旋があるのか

ハローワークで紹介してもらえる職業訓練校の多くは、「無料職業紹介所」として厚生労働省に認可されています。職業訓練校は、就職率が3割を割ると「訓練校」としての認定が受けられないため、訓練生の就職を積極的に斡旋しています。また、優秀な人材を企業に斡旋すれば、その企業からさらに求人が増える可能性もあります。企業から職業訓練校にくる求人の枠が増えれば、それだけ就職率を上げることもできます。そうなると「就職率の高い学校」として宣伝もできるため、職業訓練校にとってもメリットが大きくなります。

職業訓練校からの斡旋は有利か

職業訓練校が就職を斡旋する企業は、職業訓練校で訓練する内容と関係のある職業がほとんどです。例えば、情報処理関係の職業訓練を受けた場合の多くは、企業の情報システム部が斡旋先となります。また、職業訓練が簿記や会計なら、企業の経理部への斡旋となるでしょう。職業訓練校には、企業から直接届く求人もあります。そのため、職業訓練校の訓練生が優秀だと判断される場合には、推薦という形で就職を斡旋される場合もあります。なぜ職業訓練校に企業から直接求人があるかというと、過去に同じ職業訓練校で採用した人材が優秀であれば、企業側としても人材に期待が持てるためです。また、入社時のレベルもだいたい把握できているので、安心感もあります。しかし、それだけではありません。職業訓練校から直接採用した場合、6ヵ月以上雇用すると国から補助金が1人に付き60万円支給されます。ただし、必ずしも職業訓練校が推薦してくれたり、就職を斡旋してくれたりする訳ではありません。当然、成績が悪い場合は、推薦も就職の斡旋もしてもらえないでしょう。また、すべての職業訓練校が就職の斡旋に積極的という訳ではありません。特に民間に委託している場合、正規の生徒を優先する学校もあります。

より就職しやすくするためには

職業訓練校は、企業が今どんなスキルを持った人材を必要としているかをよく知っています。そのため、コースによっては「それは今あまり求人がないから、別のコースにした方が良い」とアドバイスしてくれる場合もあります。そのような場合には、コースの変更を検討してみるのも良いでしょう。もちろん、進みたい道がある場合には変更する必要はありません。