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失業等給付雇用保険とは



失業等給付とは、雇用保険に加入していた人に給付される「求職者給付」、「就職促進給付」、「教育訓練給付」、「雇用継続給付」の総称です。ここでは失業等給付の詳細について紹介します。

雇用保険と失業等給付の関係

雇用保険と失業等給付の関係

雇用保険は大きく「失業等給付」と「雇用保険三事業」の2つに分けられます。「失業等給付」はさらに「求職者給付」、「就職促進給付」、「教育訓練給付」、「雇用継続給付」の4つに分類されます。この4つの内、失業時に給付されるお金が「求職者給付」です。さらに「求職者給付」は7種類に分類されます。「基本手当」、「技能習得手当」、「寄宿手当」、「傷病手当」、「高年齢求職者給付金」、「特例一時金」、「日雇労働求職者給付金」です。

基本手当とは

基本手当とは、雇用保険に加入していた人が失業した場合に、生活の心配をせず、新しい仕事を探せるように給付されるお金のことです。基本手当を受給するためには、受給資格を取得する必要があります。受給資格の認定は、ハローワークが行なっています。自分が住んでいる地域を管轄するハローワークに出向き、申込みをして離職票を提出し、問題がなければ受給資格者証が得られます。

その次には失業認定です。ハローワークでは認定日が定められています。そのため認定日にハローワークに出向き、失業認定申告書を作成しましょう。提出の際には受給資格者証も一緒に提出します。この手続きは、高年齢求職者給付金でも同様です。失業認定日は、ハローワークの認める理由があれば変更ができます。例えば、ハローワークを経由しない就職面接、資格試験などの受験、選挙、病気や怪我、天災など、やむを得ない理由がある場合です。証明書を必要とする場合もあり、受給の資格を得る申請を行なう際に、ハローワークで確認しておきます。また、基本手当には給付期限があり、原則「離職日の翌日から起算して1年以内」が期限とされています。

その他の手当

技能習得手当は、ハローワークの所長により指示された職業訓練等を受講する場合に支払われる手当です。技能習得手当には、受講手当と通所手当の2つがあり、受講手当は、職業訓練等を受講することで支払われ、通所手当は、職業訓練等を受講するための交通費に対する手当です。自動車を利用しても支払われますが、片道2km以上の場合のみ対象となります。

その他、寄宿手当は、職業訓練等を受講するために同居している親族から離れて寄宿する必要がある場合に支払われる手当で、傷病手当は、病気やけがにより就職できない場合に給付される手当となっています。以上の手当は、すべて基本手当の受給資格者のみ給付を受けられます。

短期雇用特例被保険者と日雇労働被保険者の場合

短期雇用特例被保険者には特例一時金が、日雇労働被保険者には日雇労働求職者給付金が給付されます。特例一時金の給付は、離職日の翌日より6ヵ月以内に手続きをしないと、給付金を受けることができません。手続きは簡単で、離職票の提出と求職の申込みを同時に行なえば完了です。また日雇労働被保険者の場合は、日雇労働被保険者手帳をハローワークに持参します。ハローワークで日雇労働被保険者手帳を提出し、求職の申込みを行なうことで日雇労働求職者給付金受給のための手続きができます。