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職安情報

ハローワークの
総合的雇用情報システムについて



総合的雇用情報システムは、現在はハローワークシステムに統合されています。総合的雇用情報システムは、2012年にハローワークシステムへ移行し統合されるまで、求人情報を管理する上で、とても重要な役割を担っていました。ここでは、総合的雇用情報システムが果たしていた役割と、現在のハローワークシステムについてご紹介します。

ハローワークの情報を支えたネットワークシステム

ハローワークの情報を支えたネットワークシステム

総合的雇用情報システムは、求人情報を統括管理するデータベースの役割を持ち、各システムからの要求に合わせて、求人情報の表示、登録、追記や変更を行なっていました。ハローワークインターネットサービスや、しごと情報ネット、全国のハローワークの様々なシステムとも連携されていました。求職者にとって身近なものとしてはハローワークの求人検索機が挙げられますが、これはハローワークオンラインサービスから総合的雇用情報システムにアクセスし、入力内容とマッチした情報を選んで表示するものでした。このように総合的雇用情報システムは、高卒者就職支援システムなど、一部のシステムを除き、ほぼすべてのシステムと連携していました。

ハローワークシステムへのシステム移行

総合的雇用情報システムを含むハローワーク関連のシステムは2012年、ハローワークシステムに移行され、現在はハローワークシステムとして稼働しています。このシステム移行により、かつてのシステムが抱えていた多くの問題が改善されました。

システムの移行前は機能ごとに端末を必要とし、バラバラに運用されていました。このことから回線料金やシステム管理費用がかさんでいましたが、システム移行により同じ端末上で処理ができるようになり大幅に費用が削減されました。回線も当時は専用の回線を使用していましたが、厚生労働省の統合ネットワークに一元化することで、余分に掛かっていた回線のコストも抑えられるようになりました。また、これまで特定のソフトウェア、ハードウェアで構成されていたものが汎用化されました。ソフトウェアはフリーのものに変更され、費用が軽減されました。さらに、ハードウェアについても特定の企業に需要が集中していたものが競争入札で調達できるようになり、透明性や利便性の高いシステムになりました。公共のシステムにふさわしい、市場の独占を防ぐシステムになったと言えます。