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若者とハローワーク



若者に特化したハローワークとして、「わかものハローワーク」があります。また、ハローワーク内に「わかもの支援コーナー」、「わかもの支援窓口」を設置しているところもあります。ここでは若者向けのハローワークのサービスについて紹介します。

若者向けハローワークとは

若者向けハローワークとは

厚生労働省は2012年4月、フリーターやニートなどの正規雇用を支援する目的で、「若者ステップアッププログラム」の一環として、県庁所在地を中心にすべての都道府県に「わかもの支援コーナー」、「わかもの支援窓口」を設置しました。また、2012年10月には東京都・愛知県・大阪府に「わかものハローワーク」も設置しました。対象者は概ね45歳未満または35歳未満となっています。若者向けハローワークでは、求人情報の紹介、履歴書の書き方、面接対策などの相談、スキルアップセミナーなどで若い人たちの就職をサポートしています。求人の紹介や相談については、これまでのハローワークでも行なっていましたが、「わかものハローワーク」では、一人ひとりに専任の担当者をつけ、サポートを強化しています。担当者が固定となるメリットとして、活動の経過が把握しやすく、担当者側もよりアドバイスをしやすくなることが挙げられます。

地域に合わせて設置

「わかもの支援コーナー」や「わかもの支援窓口」は全国に、「わかものハローワーク」はフリーターなどの非正規雇用者の多い、東京、愛知、大阪といった大都市に設置されています。これは特にフリーターの多い地域に「わかものハローワーク」を設置することで、フリーターへの支援を強化するという意味合いがあります。なお、2011年の日本全国のフリーターの人数は176万人に上り、2010年よりも2万人増えています。厚生労働省は、特に若者のフリーターの人数を2020年までに124万人に減らすことを目標とし、若者の支援を積極的に行なっています。

正規雇用のためのプラン作り

「わかものハローワーク」、「わかもの支援コーナー」、「わかもの支援窓口」では、担当者が「正規雇用就職プラン」を作成し、このプランをもとに、求人の紹介やアドバイスを行ないます。このプランは、担当者が求職者ごとに個別に作成します。プランは、本人が希望する職種や仕事内容、本人が持っているスキルなどをベースに作成されていきます。これまでのハローワークでは、求人の紹介や相談への対応のみでしたが、プランの作成で、より的確に就職活動ができるように支援する体制が作られています。また求職者本人が希望すれば、スキルアップセミナーも受講できます。セミナー受講歴は、個別の担当者も把握しており、受講内容をプランに反映することでより適切な仕事の紹介を行なえるようにしています。