ご希望のハローワーク[職安]情報を無料で検索できます。

施設リサーチ/ホームメイト・リサーチTOP

パブリネット
ハローワーク[職安]
トップページへ戻る
トップページへ戻る

職安情報

ハローワークの職業分類「サービスの職業」



ハローワークでは様々な仕事を探すことができますが、いつの時代にも共通して求人(働いてくれる人を探す立場)、求職(働く場を探す立場)ともに一定の需要と供給が存在しているのが「サービスの職業」です。「サービスの職業」には飲食、娯楽、観光など、多くの人が日常から目にする職業が多いのが特徴です。ただ、専門技術を要する「サービスの職業」など特殊な仕事も数多くあります。

増え続けるサービス業の人口

増え続けるサービス業の人口

サービス業と言えば、第1次産業に位置づけられる「農林水産業」、第2次産業に位置づけられる「鉱業・製造業・建設業」を除いた「第3次産業」のことを指します。第1次産業や第2次産業、第3次産業というように分類しているのは、統計調査の結果を産業別に表示している「日本標準産業分類」という統計基準で、日本標準産業分類によれば、1950年の統計開始以降「第3次産業」に従事している人の数は増え続けており、1950年には29.7%だった「第3次産業」の就労者人口の割合は、2010年に70%を突破しました。そのため、ハローワークにおける求人においてもやはりサービス業の割合が圧倒的に多く、農林水産業や製造業といった生活の基盤を支えるために働く人たちが少なくなっていることが社会問題となっています。

ハローワークにおける「サービスの職業」の探し方や適性

「サービスの職業」はハローワークで求職すれば、膨大な数の求人情報を得ることができます。しかし、単にサービス関係の仕事と、ひとくくりで探すことは、あまり効果的な仕事の探し方とは言えない面があります。というのは、サービス業の中でも、理容師といった職種には一定の技術や資格が必要となります。また、教育サービス業である「塾講師」として働くには、資格は不要の場合もありますが、教えるための学力と指導力が求められることとなります。そのため、単に「サービスの職業」という分類だけで職業を選ぶのは困難です。

サービス業に従事したい場合には、自らの経験と能力に見合った具体的な職種を探すことが重要となります。例えば、てきぱきと動くことが得意であれば、飲食店のホールスタッフで働くことに適性があると言えるでしょう。一方、人に勉強を教えるのが上手な人であれば塾講師などの職業が向いていると言えます。裁縫が得意でファッションに興味のある人なら、服飾デザイナーなどに向いているということができます。このようにハローワークで「サービスの職業」を探す場合には、自らの性格や過去の経験をもとに適職を探すことが大切です。