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職安情報

ハローワークの職業の分類法



ハローワークで取り扱われている職業は、職務の類似性や社会的な需要の高さ、取扱件数等を考慮して、区分、分類されています。これを職業分類と言い、ハローワークでも民間の職業紹介事業でも、共通して用いられています。分類構造は大分類、中分類、小分類、細分類の4階層に区分構成されています。就職活動を行なう際の大まかな業種判断、必要な経験や資格等は、この職業分類で判断することが可能です。

職業を分類することの必要性

職業を分類することの必要性

ハローワークは厚生労働省編職業分類に基づき、職業紹介事業を営む上で、仕事の紹介、供給をしやすくするために職業分類を適用しています。約400種ある職業の職務内容や特徴に応じて、大まかに分類をしたものを大分類、その中から知識や技能、役割、扱う道具や機械設備、従事する環境、必要な資格や免許の種類などを中分類、小分類へと細分化しています。この他の分類法として用いられるものは、日本標準職業分類というもので、統計法に基づいて設定されています。公的な統計(国勢調査等)で、職業別の数値を出す場合に用いられます。これら2つの分類法は、どちらも整合性があるように設定されており、大分類・中分類のみ共通しています。

大分類の種類

求人情報を探す場合など、まずは大分類から選んでいくことになります。これはハローワークに限らず、民間の職業紹介サービスを利用するときも同様に、希望職種を選ぶ際、第一に決めるものです。(参照:厚生労働省編職業分類 2011年改定)

  1. 管理的職業
  2. 専門的・技術的職業
  3. 事務的職業
  4. 販売の職業
  5. サービスの職業
  6. 保安の職業
  7. 農林漁業の職業
  8. 生産工程の職業
  9. 輸送・機械運転の職業
  10. 建設・採掘の職業
  11. 運搬・清掃・包装等の職業

以上の11種類となります。

中分類以下

大・中分類は日本標準職業分類と一致していますが、それ以下の小分類、細分類は日本標準職業分類を準拠しつつも、職業紹介業務等において使用しやすいように、また求職の取扱い上必要なものを考慮して判断されています。ハローワークの求人取扱い件数や、その時代による業種の変化が考慮されている他、利用・需給関係も判断材料となります。求人が細かく分類されていることは、求職側にも職業紹介事業者側にもメリットがあります。求職者側は希望職種を絞り込み、効率よく探すことができますし、また、職業紹介事業側からすると、職業別の求人・求職の動向を把握することができ、より効率的に雇用支援を行なうことができます。